認知症と高脂血症の関係は
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コレステロールと脳、アルツハイマー型認知症との関連
エビ、卵、肉、などコレステロールを含む食品をとりすぎると、血清コレステロールが上昇し、いわゆる高脂血症を起こすおそれがあります。
アルツハイマー型認知症とコレステロールと脳とは密接に関連しているそうです
これを示すものの一つに「アポロたんぱく」と呼ばれているものがあります。このアポロたんぱくは
脳内でのコレステロール代謝において主要な役割を果たしているそうです。
「アポたんぱくE」というたんぱく質はアルツハイマー型認知症の患者さんの脳内の病変部分に沈着していることが研究で明らかにされているそうです。そのアポたんぱくEの遺伝子の型とアルツハイマー型認知症の発症に関して調べたところ、その人の持っている遺伝子が「e4」の人がよりアルツハイマー型認知症を発症しやすく、また一つより二つ持っている患者さんのほうがよりアルツハイマー型認知症の発症しやすいことが研究で明らかにされつつあります。すなわち「e4」がアルツハイマー型認知症の危険因子であると多くの研究者が考えているそうです
血清コレステロールとアルツハイマー型認知症に関して欧米で行われた複数の研究において中年期の高コレステロール血症は、老齢期の認知症の発症に大きな影響を及ぼすことが報告されているそうです (毎日新聞参照)
一方において血清コレステロールを下げるスタチンという薬は、動物実験においてアルツハイマー型認知症を発症しにくくなるという実験結果が出いるのですが、人間における臨床実験では良い結果が出たとする場合と、効果一向に見られないという報告があり結論が出るのはまだまだ先のことであろう
しかし、認知症の発症をできるだけ避けるためにも、自分で注意できること、ここではコレステロールのコントロールが重要だと思う。将来のアルツハイマー型認知症の発症を避けるためにも食生活には十二分気をつけましょう