今日はメールの設定を仕直す。

僕は、eonetユーザーなのである、かれこれ4年も使っている

この4年の間にeoさんは、迷惑メール撲滅のため受信をしてから送信しないと
いけなかったり、今回は、ポート番号が変わり、送信と受信用のユーザーを作らないと
いけないようになってしまった。

僕の場合、マックユーザーなのでメーラはEudora、意外と飲み込むと
早かったのであるが

ところが、その理屈が解るまで少し時間がかかりすぎてしまいカスタマーセンターの
お兄さんに長い時間つき合わさせてしまった。

結局は、レンタルサーバーのメールの場合、受信用のユーザーは今までと同じ設定
これと別に送信用のユーザーを別に作ってeonetのメールアカウントで送るのだが
返信先をレンタルサーバー用のメールアドレスにすればよいわけで理屈がわかると
至極簡単に思える。説明もこのように簡単に教えてくれればいいのだけれど
僕の聞き方もいけなかったようだ。今から考えるとカスタマーセンターのおにいさん
Eudoraの場合、受信と送信が2ついりますと何度かつぶやいていたような。。。。

人の話は、よく聞こう