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2007年10月 アーカイブ

2007年10月05日

認知症を予防するには脳のトレーニング

脳を活性化しよう

年を取ると全身の機能が衰えますよね、脳も例外ではありません
皆さんも経験があると思いますが、名前が思い出せない、置き忘れ
間違いなど、記憶力の低下は年と共に顕著になるのはいなめません。

最近、それらが認知症の始まりであるという考えられるように
なりました。

他方、最近体の老化は、トレーニングの普及で有る程度維持することが
可能で、ジョギングやヨガなどシニアの方でも可能な方法で実行されている
方も多いと思います。

脳もいろいろな刺激を与えることで、鍛えられ、機能が改善することが
最近いわれるようになりました。
 東北大学の川島隆太教授のグループが発表している学習療法は、簡単な
読み書き計算によって脳の前頭前野を活性化することでコミニュケーション
能力や自発性、意欲、実行機能などの脳全体の機能が改善すると報告されています。

海外においても、頭を使う学習が認知症患者の機能改善に役立つことが
報告されています。



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認知症患者にやる気を起こさせよう

まだ認知症になっていない、高齢者は、すすんで脳内活性のための
学習療法を受け入れ練習し継続されますが、認知症の方は、学習療法の継続
というよりも取り組みが困難で有るように思います。私の父も軽度の
認知症(まだ専門医に診断をして頂いたことがないのでどの程度の
認知症かわからないのですが、言動がややもするとおかしい時があります)
なので、先の川島隆太教授らが作られた
川島隆太教授の脳力を鍛える大人の寺子屋 Vol.4 (4) (別冊宝島)を渡し
脳内活性の学習療法をやってもらおうと思うのですが継続できません

本人がやる気を出すために周りの家族や介護者が患者を励まし
時にはおだてて課題に取り組ませる、また継続することが重要になる
と思います。

あなたの周りに少し物忘れの気になる方がいる、または認知症の方を
抱えておられるご家族の方、この脳を活性化する学習療法をそれぞれの
患者さんにあった方法でご家庭で取り入れて見ませんか?

2007年10月12日

認知症予防には趣味を持つことが大事です

趣味を持ちましょう

良く世間では、「継続は力なり」といわれます。オリンピックの選手や、野球の選手も
また、文学作家などもコツコツと継続されて今の地位があると晴れ舞台でご自身が発言されます

この言葉のようにどのようなトレーニングも続けてこそ意味があるとわかっているのですが
単純なトレーニングはなかなか継続できないですよね。これが現状じゃないでしょうか?

脳のトレーニングも一緒で、読んだり、書いたり、計算したりすることを、このカテゴリー
にも書いてきましたが、認知症の患者さん(私の父)を含め、私でさえそういう読み書き
計算の訓練が、あまり好きではありません。そんな時、かわりに趣味を持つことが良いといわれ
ています





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脳を使うような趣味をしよう

最近、アメリカで高齢者を対象足した追跡レポートで次のような報告がおこなわれました
知的活動の高い人、または本や新聞を読んだり、楽器を演奏するなど余暇活動に頭を使う趣味
を盛んにしている人は、していない人に比べて認知症になるリスクが低いと報告されています

つまるところ、脳を使う趣味をして余暇を過ごせば認知症の予防につながると
いわれているようです

例えば、手芸や絵画、ダンスや音楽鑑賞、また歌を歌うこと、囲碁・将棋なども
良いといわれています。短歌や俳句、川柳を詠むのも良いとか。出来た作品を新聞に
投稿するのも励みになり良いですよ。

また、自分で旅行を計画し、目的地に行く、これらの計画を全て自分自身でたたてて
行動することはとても良いことらしいです。こういう事なら継続もしやすいですよね

逆に、楽しみになるんじゃないでしょうか。友達も増えるでしょうし

認知症が始まってからでは、新しい趣味を持つのは非常に難しく困難です
このことからも、認知症になっておられない方は、出来るだけ、いや絶対にこの機会に
趣味を持ちましょう

もし、これら全てが苦手という方は、なぞときゲームもおもしろいですよ

2007年10月19日

認知症予防のために脳に刺激を与えましょう

脳トレ・ブレインリハビリは、認知症予防に重要です


認知症予防には、さまざまな方法で脳のトレーニングを繰り返すことで、
脳の働きを高めたり、あるいは働きを維持する事を目的におこないます

子供の頃、小学校で漢字や、算数を教わったように、繰り返し繰り返し
学習することと同じです。

最近では、大人用にドリルやゲームソフトが開発されています
値段も比較的安価で書店などで販売されています。

認知症予防のためには次のような頭のトレーニングが良いと言われています

  • 字を書く
  • 計算する
  • 話をする
  • 本を読む
  • 歌を歌う
これらの刺激方法があります。どの方法が良いか良いかについては、まだ十分
わかっていませんが、少なくとも継続しなければ効果がないのは事実だといわれます

なんと言ってもまずは、興味を持つこと、周囲の協力も必要ですが、得点が
どの程度改善したかがわかれば継続するきっかけにもなります。


コンピューターを利用した脳のトレーニング


コンピューターを利用した脳のトレーニングが話題になっています
操作に指を使うため、頭の刺激になることや、コンピューターを操作することで
メールによる仲間との情報交換なども出来ます。能力に応じた問題を選択することで
個人に応じた脳のトレーニングが可能です。

コンピューターは、トレーニング効果を点数で表したり、改善の経過を図で
示すことが出来たりもします。このようなことから経済的な負担は増えますが
認知症などの予防のためにと中・高年の注目を集めています。

2007年10月26日

認知症の早期に見られる置き忘れ、しまい忘れ

認知症の早期に見られる置き忘れ、しまい忘れ

大切な物をしまう場所は、大概の場合、皆さんは決まっていると思います。
乗り物の中で急に鳴りだした携帯電話がなかなか鞄の中で見つけることができず
音を消せずにあわてている人をたまに見かけますよね

置き忘れ、しまい忘れは、認知症の早い時期から比較的多くの方に見られる
症状のようです。特に、お金や財布、預金通帳といった大切な物は、大事なもの
だから気にかかり大事にしまい込み、大事にしまいすぎて、しまったところを忘れ
「どこに、しまったの?」と探しまわりやっと出てくると「もっとしっかり
しまわないと」とさらにわかりにくい場所にしまい込み、そのうちに「こんなに
物がなくなるのは、誰かが盗んでいるのでは?」「きっと誰かに盗まれたんだわ」と
周囲に疑惑を抱くようになり、みじかな人を犯人にして疑ったりして徐々に妄想が
激しくなります。

これが、認知症の「物取られ妄想」と呼ばれていて、この妄想は記憶障害によって
起こると考えられていると新聞に書かれていました

認知症にともなう様々な症状は、それまでの本人の性格や環境などの影響を
受けることが多くあるそうです。

日頃から、わかりやすく、きちんとかたづけておく工夫も、生活環境を
整えると言うことで重要なことですね

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